※撮影は2020年4月29日（水曜）です。
※外出にあたっては、電車やバスなどの公共交通機関を利用せず、人混みや会話も極力避けております。
カテゴリー: 生活
緊急事態宣言下の渋谷＜2020/04/19＞
緊急事態宣言下の六本木＜2020/04/19＞
緊急事態宣言下の原宿＜2020/04/12＞
緊急事態宣言下の渋谷＜2020/04/12＞
緊急事態宣言下の六本木＜2020/04/12＞
2019年台風19号の教訓（４：ボランティアノスヽメ）
2019年台風19号の教訓（３：被災後の行動）
私は、台風19号で被災した川崎市で数回のボランティア活動を行いました。
そこで出会った被災者の方々は、被災直後の心境として、皆さん一様に「呆然とした」、「途方に暮れた」とおっしゃいました。
水が引いてやっと避難所から帰れた時に、自宅が浸水して室内が滅茶苦茶になっていたら、誰だって同じだと思います。
家電製品はもちろんのこと、箪笥の中の衣類など、生活基盤の殆どがダメになっているのですから。
私が見た中では、以下の被災家屋が印象に残っています。
2019年台風19号の教訓（２：発災時の行動）
2019年台風19号の教訓（１：平時の備え）
過去に何度か触れていましたが、私は多摩川の近くに住んでいます。
先週の台風19号では、自宅は無事だったものの、近隣のいくつかの地域で浸水被害が発生しました。
河川の水が溢れる「外水氾濫」と市街地の雨水が排水できずに低地が冠水する「内水氾濫」の両方があり、川崎市では死者も出ました。