前回の記事に補足します。
PowerShell の実行ポリシーが「RemoteSigned」である場合に実行できないスクリプト(.ps1)は、「インターネットから落としてきた、素性の知れないスクリプト」だけではありません。
厳密に言うと、さらに「制限付きサイトから落としてきた、素性の知れないスクリプト」も実行できません。
(制限付きサイトから落としてきたファイルの場合、ZoneId の値は「4」になります。)
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ZoneId の値によって識別される各種「ゾーン」の説明は、下記のマイクロソフト社 WEB サイトを参照してください。
Internet Explorer のセキュリティ設定を変更する
まだつづく