更新プログラムの適用に失敗したら(1)

サポートセンターに問い合わせが入る Windows のトラブルは多様ですが、そのなかでも比較的多い問い合わせの一つに「更新プログラムの適用に失敗する。」というものがあります。

考えられる原因はいくつかあるのですが、一度に多くの更新プログラムを適用しようとすると、トラブルになりやすいように思います。

久しぶりに「Windows Update」を行う場合や、更新プログラムのインストーラー(.msuファイル)を多数まとめて実行する場合などです。
(個人宅のPCでは前者が、業務用のPCやサーバーでは後者が多いのではないでしょうか。)

 







 

そのような状況では、問題を引き起こしている更新プログラムを特定しづらいため、解決まで時間がかかってしまいます。

一度に適用する更新プログラムは、できれば5個程度、多くてもせいぜい10個程度にとどめておくのが良いと思われます。
(もちろん1個ずつ適用するのが最も確実なのですが、数が多い場合にはあまりにも手間と時間がかかり過ぎてしまいます。)

 

次回以降、適用に失敗する原因と対処方法のよくあるケースを紹介します。