YouTubeはOffice365の一部!?

もちろん、そんなことはありません。

しかし・・・・・・

 





   




   

 

Microsoftのサポートページに、Office 365 URL および IP アドレス範囲というものがあります。

このページの中に、「ダウンロード: 必須の接続先もオプションの接続先もすべて、1 つの XML 形式の一覧にあります。」という部分があります。

リンク先のリスト(2018/1/13更新)には多くのIPアドレスやURLが掲載されているのですが、その中にはYouTubeをはじめとして、Dropboxなど他社サービスのドメインが散見されるので注意が必要です。

それらはOffice365と連携可能なサービスなのでしょうが、果たして必須なのでしょうか・・・

※画像はリストの一部を写したものです。