実行ポリシーが「RemoteSigned」であり、なおかつ ZoneId の値が「3」や「4」であったとしても、「信頼できる証明書」が付いてさえいればそのスクリプトを実行できます。
というわけで、今回のテーマは「自己署名証明書の作成と、それによるスクリプトへの署名」です。
実行ポリシーが「RemoteSigned」であり、なおかつ ZoneId の値が「3」や「4」であったとしても、「信頼できる証明書」が付いてさえいればそのスクリプトを実行できます。
というわけで、今回のテーマは「自己署名証明書の作成と、それによるスクリプトへの署名」です。
MicrosoftのDownload Centerで公開されています。
エクセル形式で、英語版のみ。
Group Policy Settings Reference for Windows and Windows Server
朱色の「Download」ボタンを押して、「Windows 10 ADMX spreadsheet.xlsx」をチェックしてダウンロードします。
Windows Vista から Windows 8.1 Update までは、コントロールパネルの中に「Windows Update」というメニューがありました。
しかし、Windows 10 Enterprise Technical Preview (ビルド 10049)では、コントロールパネルの中に「Windows Update」がありません。
そのため、Windows の Update およびその設定を変更するGUIを起動するためには、別の方法が必要になります。
今のところ、下記ABの方法を確認済みです。(どちらも同じ画面が起動します。)
A: スタートメニューから「設定」を開き、表示される各種メニューのうち「保守と管理」を選択する。
B: コマンド wuapp を実行する。