日本の奇習「年賀状」によるCO2排出量

実際にどれだけの量のCO2が排出されているのかは分からないが、決して馬鹿にできないのではないだろうか。

年賀状を全面的に禁止すれば、CO2排出量をその分確実に削減できるはずだ。

地球全体から見れば僅かな量かもしれないが、その気になれば来年からすぐに実施可能な温暖化対策ではないだろうか。

 





   




   

 
もし全面禁止が現実的では無いとしたら、全ての年賀状を「カーボンオフセット年賀」とし、販売価格を1,000円(950円を寄附)ぐらいにするのもいいだろう。