先ほど帰宅すると、なんと郵便受けに「ねんきん特別便」が!
そんな歳じゃないはずですが・・・
よく見ると、住所は合ってますが名前が違う。
(最初の一文字だけ同じですが。)
きっと前の住人が転居の手続きをしていなかったのでしょう。
さもなくば、社保事務所の手続きミスか・・・
これって、かなり重大な個人情報の漏えいなのでは?
開封してないので詳しい内容は知りませんが、
センシティブ(機微)な個人情報に該当するはずです。
親展とは書いてありますが、書留にした方がいいのでは・・・
(それだけで何憶円もかかりますが。)
この手の情報漏えいは、日々日本中で起こっているのかもしれません。
転居の手続きはちゃんとしようと誓う柴田なのでした。
(もちろんちゃんと返送いたします。)