続・オフラインのスキャンはオンラインでしよう。

インターネットに繋がっていない状態で「Windows Defender Offline」を実行する方法を考えてみましたが、結局できませんでした。

Windows Defender の定義ファイルを、WSUS で更新するようにしてもダメです。

 

調べた結果「Start-MpWDOScan」コマンドレット実行時にダウンロードしようとしているのは、定義ファイルではありませんでした。
 

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オフラインのスキャンはオンラインでしよう。

マイクロソフト製セキュリティソフトの一つに、「Windows Defender」があります。

クライアント OS だけでなく、サーバー OS にもインストール可能です。

Windows Server 2012 や Windows Server 2012 R2 にインストールするためにはちょっとした裏技が必要ですが、Windows Server 2016 TP4 にはデフォルトで搭載されています。

 

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RemoteSigned と Zone.Identifer (3)

実行ポリシーが「RemoteSigned」であり、なおかつ ZoneId の値が「3」や「4」であったとしても、「信頼できる証明書」が付いてさえいればそのスクリプトを実行できます。

というわけで、今回のテーマは「自己署名証明書の作成と、それによるスクリプトへの署名」です。

 

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RemoteSigned と Zone.Identifer (2)

前回の記事に補足します。

PowerShell の実行ポリシーが「RemoteSigned」である場合に実行できないスクリプト(.ps1)は、「インターネットから落としてきた、素性の知れないスクリプト」だけではありません。

厳密に言うと、さらに「制限付きサイトから落としてきた、素性の知れないスクリプト」も実行できません。

(制限付きサイトから落としてきたファイルの場合、ZoneId の値は「4」になります。)

 

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RemoteSigned と Zone.Identifer (1)

PowerShell のスクリプト(.ps1) を実行できるかどうかは、「実行ポリシー」によって決定されます。

現在の設定が何であるかを確認するためには ” Get-ExecutionPolicy ” コマンドレットを実行します。

 

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PowerShell で Excel ファイルを変換

PC で何かの一覧表を作るとしたら、Excel を使って .xlsx 形式ないし .xls 形式で保存するケースが多いと思います。

しかし、その一覧表を利用する作業をスクリプトで自動化するならば、CSV 形式の方が扱いやすいのではないでしょうか。

 

Excel でファイルを開いて「名前を付けて保存」をすれば、CSV 形式だけでなく様々なファイル形式で保存できます。

が、敢えて PowerShell で変換用スクリプトを書いてみました。

 

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最後にシャットダウンした日時を確認。

サーバーは PC と違って 24 時間稼働するものですが、多くの企業では定期的に再起動していることと思います。

再起動する主な目的は、「メモリリークによるメモリ枯渇の予防」でしょうか。

あるいは、定期的に更新プログラムを適用しているために、その結果として再起動もしているケースも多いと思われます。

 

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PowerShell でドライブの空き容量率をチェック。

各ドライブの空き容量を、パーセンテージ(小数点以下3桁以下を四捨五入)で算出する .ps1 スクリプトを書いてみました。
Get-Volume コマンドレットを使うので、Windows 8 や Windows 2012 以降の OS で実行可能です。

 

ドライブの数は環境によって違うでしょうから、何個あっても対応できるようになっています。
ただし光学ドライブや USB メモリは除外します。

 

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