出前館のログインページがSSL未対応!?

平成の世も残り一年を切っている現在、殆どの会員制WEBサイトのログインページは「https://」から始まるURLになっています。

このURLは、パソコン・WEBサーバー間の通信が「SSL」という技術によって暗号化されていることを意味します。

つまり、ログイン時に入力したユーザー名とパスワードが万が一誰かに傍受されたとしても、(暗号が解読されない限り)その内容を知られてしまうことはありません。

ところが、最近久しぶりに「http://」(非暗号化通信)のログインページに出会いました。

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更新プログラムの適用に失敗したら(5)〜おまけ〜

2月からダラダラと書いてきたこのシリーズですが、最後に小ネタを2つ紹介して終わります。

 

<1>
技術的な裏付けの無い経験則となりますが、.NET Framework の更新プログラムは他の更新プログラムよりも「一度に複数適用しようとして失敗する確率」が高いようです。

「1つ適用して、再起動」を繰り返すほうが、結果的に時間を短縮できるかもしれません。

 

<2>
更新プログラムは、いつのまにかバージョンアップされて「v2」や「v3」になっていることがあります。

たとえば、「KB982018」がそうです。
インストーラーファイルをダウンロードセンターから入手すると、ファイル名に「v3」が含まれています。

 

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更新プログラムの適用に失敗したら(4)〜インストーラーの破損〜

決して多くはないと思いますが、ダウンロードしたインストーラー(.msuファイル)に破損等の問題があるために適用できないことも、あるかもしれません。
適用できるはずの更新プログラムがどうしても適用できない場合、最後の最後にはそれを疑います。

もしかしたら、改めてダウンロードし直したらすんなり適用できるかもしれません。
そんな場合は、最初にダウンロードしたインストーラーは破損していたのかもしれません。

 

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更新プログラムの適用に失敗したら(3)〜置き換え〜

更新プログラムの中には、以前発行された別の更新プログラムを「置き換える」ものがあります。

 

新しい方の更新プログラムがすでに適用済みの状態であれば、置き換えられた古い更新プログラムを適用しようとしても失敗します。
(そもそも適用する必要がありません。)

 

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更新プログラムの適用に失敗したら(2.5)〜適用の条件〜:補足

前回の補足として、「更新プログラムの前提条件」に関係する失敗例を2つ紹介します。

 

<1>
たとえばKB3184471は、適用の前提条件として「Active Directory Lightweight Directory Service (AD LDS) 」が必要です。

 

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更新プログラムの適用に失敗したら(2)〜適用の条件〜

Windowsの更新にWindows Updateを用いるのであれば、自動的に「このOSに適用可能な更新プログラム」だけを適用してくれます。

しかし、自分でインストーラー(.msuファイル)をダウンロードする場合には注意が必要です。
適切なインストーラーを選び、前提条件を満たした状態で適用しなければ、失敗して当然だからです。

 
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更新プログラムの適用に失敗したら(1)

サポートセンターに問い合わせが入る Windows のトラブルは多様ですが、そのなかでも比較的多い問い合わせの一つに「更新プログラムの適用に失敗する。」というものがあります。

考えられる原因はいくつかあるのですが、一度に多くの更新プログラムを適用しようとすると、トラブルになりやすいように思います。

久しぶりに「Windows Update」を行う場合や、更新プログラムのインストーラー(.msuファイル)を多数まとめて実行する場合などです。
(個人宅のPCでは前者が、業務用のPCやサーバーでは後者が多いのではないでしょうか。)

 
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