コントソのロゴマーク

このブログを読まれている方なら、「コントソ」という企業名を一度は目にしたことがあるかと思います。

これは、マイクロソフト社がtechnet等の技術解説で用いる架空の企業です。

ちゃんと「contoso.com」ドメインも取得していて、他社に使われないようになっています。

 

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文明と文化

日本にはかつて、夜這いという文化があったそうです。

夜這いを文化と呼ぶかどうかは異論があるかもしれませんが、とにかくあったそうです。

でも今は(おそらく)ありません。

そんな夜這い文化(?)の貴重な生き証人に取材した記事がありました。
 

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珍味の思い出

現在、漫画雑誌イブニングでは「学生 島耕作」が連載されている。

タイトルの通り島耕作の早稲田大学時代を描いているのだが、2017年13号にはかつて早稲田に実在した名店(迷店?)「珍味」をモデルとする飲食店が登場した。

作中では「ナスの味噌炒めしか注文できない変な店」となっていたが、実際の珍味では「ナスか唐揚げの2択」だった。

それでも十分変な店なのだが。

 
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サンジゲン作品

テレビアニメ「ID-0」のオープニング映像で、24秒のシーン(クレア・ホウジョウ)が、どこかで見たことがある気がしてならなかったので記憶を遡ってみると・・・

 

ウルトラスーパーアニメタイム」のオープニング映像でした。

 

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「グルメ」はフランス語

「美食家」や「食通」という意味で使われている「グルメ」という言葉が何語なのか、ふと気になって調べてみたらフランス語でした。

綴りは “gourmet” で、やはり「美食家」や「食通」という意味だそうです。

 

 

楷書、行書、草書。

著名な格闘技漫画「刃牙」シリーズは、「ゴキブリの中身は液体」などのトンデモ説をもっともらしく解説することで有名です。

「キン肉マン」や「魁!男塾」にも引けを取らないのではないでしょうか。
(あ、どれも格闘技漫画ですね。)

「刃牙道」86話で、また新しいトンデモ説が出てきました。

 

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「体験すること」自体の意義

「プラネテス」や「ヴィンランド・サガ」で知られる漫画家の幸村誠氏(@makotoyukimura)が、Twitterで興味深い発言をしていた。

小学生のご子息の「夏休みの自由研究」について心配する内容である。

インターネット等の情報から「完成形のイメージ」は掴めているものの、実際に作ろうとして上手くいかないと投げ出してしまうらしい。

 

 

たしかに、私が小学生だった⚪︎十年前と比較し、現在の小学生が触れることができる情報の量は、インターネットによってかなり増大していることだろう。

が、昔だって完成形のイメージが全く無い状態で「手探り」していたわけではない。

「なまじ完成形のイメージがあるために、その通りにできないことがストレスになる」というのは、(私も含め)古今の多くの小学生に共通することではないだろうか。

 

 

そもそも、そのような「完成形のイメージ」として流布している情報は、ほとんどが大人の手によるものだろう。

小学生が同じレベルの完成度に仕上げることができなくても、当然だ。

課題を出す教師だって、まさかそんなレベルを要求しているわけではあるまい。

大事なのは、「過程を体験すること」そのものだと思う。

 

 

自分自身が行動を起こすことによって自分自身の内部に発生し、蓄積されていく特殊な情報。 それが「体験」だ。

これは、インターネットや書籍といった「外部」から入手することは決してできない。

もちろん、先生が教科書を使って授業で教えることもできない。

そういう「体験」を得させることが、自由研究の狙いなのではないだろうか。

なので、外部から情報として得た「完成形のイメージ」に拘り過ぎずに、過程そのものを楽しめるようなアプローチを採るのがいいと思う。

 

 

結果として出来上がったモノが大した完成度でなかったとしても、それは必ずしも問題ではあるまい。